高校総体のソフトテニスの男子個人(ダブルス)が26日、山口県宇部市で行われ、尽誠学園(香川)の亀安隼亘(3年)、関口光…

 高校総体のソフトテニスの男子個人(ダブルス)が26日、山口県宇部市で行われ、尽誠学園(香川)の亀安隼亘(3年)、関口光希(3年)組が優勝した。同校対決になった決勝で、チームメートのペアを破って頂点に立った。

 尽誠学園は3組が準決勝まで勝ち上がり、強豪ぶりを見せつけた。亀安、関口組は準決勝で、実績のある高田商(奈良)のペアに4―3で勝利。決勝は、序盤にややリードを許す場面もあったが、要所で鋭くコースを突くなどしてポイントを挙げた。

 1年生の頃から多くペアを組みながら、よくけんかもしてきたという2人。今大会直前にも言い合いになったというが、互いに向き合ってきたからこそのコンビネーションが大舞台で生きた。「結果につながってよかった」と亀安。4―3で接戦を制すと、2人は抱き合って喜びを分かち合った。