2025年夏の第107回全国高校野球選手権愛知大会は27日、決勝戦を迎える。182校173チームが参加した大会も最終日と…

2025年夏の第107回全国高校野球選手権愛知大会は27日、決勝戦を迎える。182校173チームが参加した大会も最終日となり、今年の夏の王者が決まる。

 対戦するのはシードで「愛知私学4強」の東邦とノーシードから勝ち上がった豊橋中央。2年連続の決勝進出の東邦と初の決勝進出を果たした豊橋中央の対戦でもあるが、過去の実績ほど、この2チームには差はない。

 春の県大会2回戦で対戦し、東邦がわずか1対0で勝利している。エース右腕の久田 泰心投手(3年)が7安打完封の好投を見せた。

 この時、豊橋中央のプロ注目捕手、松井 蓮太朗捕手(3年)に安打がなかった。久田の前に完全に封じられて完封された。しかし、この夏、松井は準決勝まで6試合すべてに安打をマークし、27打数11安打4打点の打率.407。プライドにかけて抑え込まれるわけにはいかないのだ。

 久田VS松井。両チームの軸となる選手の対決が勝敗を左右する。