ドジャースがクワンを獲得するメリットとは(C)Getty Images ドジャースはトレード期限まで1週間を切った中で、…

ドジャースがクワンを獲得するメリットとは(C)Getty Images
ドジャースはトレード期限まで1週間を切った中で、どんな動きを見せるのか注目が集まっている。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、米スポーツ専門局『ESPN』のデビッド・ショーンフィールド記者の報道に触れ、「ガーディアンズのオールスター外野手、スティーブン・クワンを獲得すると予想している」と、日系人の母を持つ27歳の外野手獲得を目指しているのではないかという。
記事では「クワンは、優れた打球感覚と優れたコンタクト力を持つハイコンタクトヒッターだ。ドジャースは外野の強化を切実に必要としており、さらにクワンが複数年にわたり球団の契約下にあったことを考えると、ドジャースが獲得を熱望する選手像にぴったり当てはまる」と記した。
同記者は、今季加入したマイケル・コンフォートについて、「うまく機能していない」と述べ、「ドジャースは彼に300打席を与えたが、打率は2割以下で、左翼手としても優秀ではない」と指摘している。
「また、リードオフヒッターも必要だ。ムーキー・ベッツをショウヘイ・オオタニの前に配置したのはベッツの活躍を狙ったためだが、攻撃力を発揮しておらず、現時点では打線の先頭打者として起用すべきではない。クワンは両方の問題を解決し、オオタニの前に優れた出塁率を誇る打者を置けるだけでなく、守備面も大幅に強化してくれるだろう」と、クワンを獲得するメリットを語っている。
その上で「問題はドジャースがクワンのような実力を持つ選手を獲得するために何を犠牲にしなければならないかという点に移る」とし、ダルトン・ラッシングやアレックス・フリーランド、マイク・シロタら若手有望株をガーディアンズが要求する可能性を伝えた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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