◇米国男子◇3Mオープン 2日目(25日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71)米ツアールー…

「64」で急浮上した金谷拓実(David Berding/Getty Images)

◇米国男子◇3Mオープン 2日目(25日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71)

米ツアールーキーの金谷拓実が首位と3打差5位で週末を迎える。35位から出て、7バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、通算11アンダー。この日のフェアウェイキープ率92.86%(13/14)と安定したティショットでチャンスを作り、バーディを量産し、前週のメジャー「全英オープン」から2試合連続で予選を通過した。

金谷は中継局の現地インタビューで「パッティングの調子がすごく良かったので、いいプレーができたのかなと思います。フェアウェイから(ショットを)打てることが多かったので、チャンスも多く作ることができました」と猛チャージの一日を振り返った。米ツアー初優勝をかけた決勝ラウンドへ「しっかり練習をして、残り2日もいいプレーができるように頑張ります」といつも通り、謙虚に抱負を語った。

欧州ツアー8勝のトービヨン・オルセン(デンマーク)が2位から出て「66」で回り、通算14アンダーの首位に浮上。米1勝のジェイク・ナップが13アンダー2位、ピアスソン・クーディサム・スティーブンスが12アンダー3位で続いている。

初日125位からの巻き返しを狙った久常涼は「69」と伸ばしきれず1アンダー119位。初日148位の大西魁斗は「68」で1オーバー132位となり、ともに予選落ちした。