7月20日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表の菅原由勢選手と瀬古歩夢選手が登場。中学生の頃からアンダ…

7月20日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表の菅原由勢選手と瀬古歩夢選手が登場。中学生の頃からアンダー世代で切磋琢磨してきた2人が、日本代表選手の知られざる素顔を明かす一幕があった。
番組では、共に日本代表のディフェンダーとして活躍するサウサンプトンの菅原選手とルアーブルの瀬古選手を招いてトーク企画を敢行。サイコロを振ってテーマを決める流れで、『実はアノ人 ◯◯です』という暴露トークをすることに。

そのなかで、菅原選手と瀬古選手が共に「言ってあげようか?」「言ってあげたほうがイイんじゃない?」と名を挙げたのが、クリスタル・パレスFC所属の鎌田大地選手。瀬古選手は「“兄貴”って感じ。面倒見が良くて後輩に優しい」と明かしつつ、「ああ見えて、めちゃめちゃ喋る」と意外な素顔を暴露した。
鎌田選手の自宅に行ったという菅原選手も、「大地くんが“カマディー”オリジナルのすき焼きを作ってくれた。それがめちゃくちゃ美味しかった!」と絶賛。すると瀬古選手も「彼、カプチーノ作るのも相当上手。なんでもできます」と、またしても意外な特技を暴露していた。
(ABEMAスポーツタイム)