大谷は9回二死から申告敬遠。サヨナラ劇を呼んだ(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が止まらない。現地時間…

大谷は9回二死から申告敬遠。サヨナラ劇を呼んだ(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が止まらない。現地時間7月23日に本拠地で行われたツインズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で37号ソロを放った。チームは4-3と劇的な逆転サヨナラ勝利を収めている。

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 『MLB公式サイト』もこれに反応し、記事の中で「オールスターブレイク明けから、ショウヘイ・オオタニはホームランを連発している」と記し、左中間席上段へ放った一発に「ドジャースの球団記録に並んだ。5試合連続ホームランを達成したオオタニは、この記録を達成したドジャースの7人目の選手となった」と、2019年のマックス・マンシー以来となる球団タイ記録を樹立した。

 同サイトは「オオタニは6月16日に投手に復帰した後に成績が低迷していた。その日からの26試合で打率.200だった。それでも7本のホームランを放ち、OPS.813をマークしていた」と紹介している。

 「ドジャースは、オオタニが再び二刀流としてプレーすることに慣れつつある今、打席での活躍を懸念していない。彼は以前にも二刀流としてのキャリアを積んでおり、2021年と2023年には指名打者と先発投手を両立させながら2度のMVPを獲得するなど、エリートレベルでの実績を残してきた」と、投手復帰を果たしてから打撃面の影響が心配されたが、最近の活躍ぶりはその懸念を払しょくするものだ。

 相手チームもそんな大谷の打棒に戦々恐々し、2-3で迎えた9回二死一塁でまさかの申告敬遠。その後は二死満塁となり、フレディ・フリーマンの左前打で二塁にいた大谷がサヨナラのホームを踏んだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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