<大相撲七月場所>◇十一日目◇23日◇愛知・名古屋 IGアリーナ【映像】壮絶すぎる取組の様子 三段目の取組で、勝った力士…
<大相撲七月場所>◇十一日目◇23日◇愛知・名古屋 IGアリーナ
三段目の取組で、勝った力士が土俵外に吹き飛び悶絶するように足をバタつかせるハプニングがあった。「どうした」「大丈夫か?」と心配の声が殺到するなか、力士はなんとか自ら立ち上がり、館内に安堵の拍手が響き渡った。
三段目十一枚目・千代の勝(九重)と三段目十二枚目・山藤(出羽海)の一番。立ち合い下からあてがうように攻めた千代の勝。素早く引いて動き回る山藤に翻弄されながらも、千代の勝は腕を掴んで必死に反撃していった。最後は千代の勝が右上手を深く掴み、捨て身の上手投げへ。見事に山藤を投げたものの、千代の勝は頭から落ちて土俵下へと転がっていった。
まさかの決着に客席からは悲鳴も。落ちた千代の勝はすぐに起き上がれず、心配した相手力士や行司、審判の親方が様子を見にいったほか、救急救命士も駆けつける事態に。千代の勝は悶絶するように足をバタつかせ呻いていたが、その後、自ら立ち上がって土俵に上り、館内には安堵の拍手が沸き起こった。千代の勝は今場所勝ち越しとなる4勝目。敗れた山藤は3敗目を喫した。
勝った力士が立ち上がれなくなるハプニングに、一時はABEMAの視聴者からも「どうした」「大丈夫か?」「勝ったのに」「脳震盪か」「フラフラ」と心配の声が相次いで寄せられた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)