イタリア1部セリエAの古豪フィオレンティーナが発表した、2025-26シーズンの3rdユニフォームが話題を呼んでいる。…
イタリア1部セリエAの古豪フィオレンティーナが発表した、2025-26シーズンの3rdユニフォームが話題を呼んでいる。
ルネサンス文化の中心で街全体が世界遺産登録されている美しい街・フィレンツェを本拠地に1926年に創設されたフィオレンティーナは、クラブカラーの「紫」からヴィオラを愛称とする。特に1990年代には、ガブリエル・バティストゥータやルイ・コスタ、シュテファン・エッフェンベルク、ブライアン・ラウドルップなどのスター選手が在籍して優勝争いに加わり、2000年代には中田英寿も在籍したことで知られる人気クラブだ。
そのフィオレンティーナのユニフォームの1stユニフォームはいつの時代も「紫」だが、新たに発表された3rdユニフォームは、より鮮やかなスカイブルーが採用された。そして特徴的な横縞が入っており、これはフィレンツェを流れるアルノ川と第2次世界大戦をくぐり抜けたヴェッキオ橋を称え、川の水面の反射をイメージした柄とのことだ。
その他、胸のスポンサーロゴ、右胸のカッパのロゴ、左胸のクラブエンブレムは白で統一されており、実に上品でフィレンツェの街にふさわしいデザインのユニフォームとなっている。
■「こんなに澄んでないっていう意見ばっかり笑」
そして、このフィオレンティーナの“アルノ川ユニフォーム”が発表されると、世界中から大きな反響があり、日本人ファンからも次のようなコメントが寄せられた。
「美しい…」
「いやーめっちゃいいなぁ」
「デニムのウォッシュ加工みたいでめっちゃカワイイ色」
「ヴィオラの3rdユニめっちゃカッコいいと思う」
「3rdユニは良い感じだけど、海外とかでもアルノ川はこんなに澄んでないっていう意見ばっかり笑」
SNS上ではアルノ川の美しさの“解釈の相違”を訴える声もあったが、完成したユニフォームに関しては好評だ。直近の4シーズンはセリエAですべてひとケタ順位で、昨季は6位だったフィオレンティーナ。新シーズンの戦いが期待される中、紫ではない“ひと味違った”ユニフォームでの戦いにも注目しよう。