10月16日、公益社団法人日本アメリカンフットボール協会(JAFA)の国吉誠会長が新潟県の開志国際高を訪問。前日行われた第48回全国高校選手権地区間代表校決定プレーオフで神奈川県3位の法政二高を35対17で破り、全国大会初出場を決めたアメリカンフットボール部レッドタイガースを激励した。

今回の訪問は、以前より決まっていた開志国際高の経営母体でもあるNSGグループの池田弘会長との面会と合わせて行われたもの。国吉会長は山田泰監督以下コーチ陣から、新潟県唯一の高校チームの現状をヒヤリングした。

「全国での競技普及を目指す上で、関東、関西圏以外で創部した高校フットボールチームは非常に貴重な存在。頑張ってほしい」

国吉会長は1986年に早稲田大学高等学院の監督として全国大会制覇の経験を持ち、高校フットボールにも深い理解と思い入れを持つ。新潟県から初の全国大会出場を果たした開志国際高には、今後、高校フットボールが全国普及を目指す上で、新設チームのロールモデルの一つとして期待を寄せている。

開志国際高アメリカンフットボール部はアメリカンフットボールとラグビーの両方に取り組む複数スポーツクラブとして2015年に創部し、2016年に高校連盟に準加盟。本加盟1年目で全国大会出場を勝ち取った。