夏の甲子園出場をかけた戦いが加速している。関東地区では23日も激戦が繰り広げられた。 センバツ4強・浦和実が7回コールド…

夏の甲子園出場をかけた戦いが加速している。関東地区では23日も激戦が繰り広げられた。

 センバツ4強・浦和実が7回コールドで伊奈学園を下し、4強入り。南北大会をのぞいて同校初となる夏の大会準決勝進出を決めた。埼玉では、浦和学院、花咲徳栄が大会序盤に敗れ、4強に残った浦和実、昌平、叡明、山村学園のどこが優勝しても夏甲子園初出場となる。

 千葉では、センバツ出場の千葉黎明が4対7で八千代松陰 に敗戦。昨夏の王者・木更津総合、昨秋の王者・千葉黎明、今春の王者・専大松戸と直近大会の優勝校が準決勝までに姿を消し、群雄割拠の様相を呈している。

 東東京では、14年ぶりの甲子園出場を狙う帝京が2対6で岩倉に敗れた。東東京大会のシード全7校がベスト4を前に姿を消すこととなった。