夏の甲子園を目指す各地の戦いが佳境に入った。そのなか、静岡大会では22日に常葉大菊川が東海大静岡翔洋に延長10回タイブレ…

夏の甲子園を目指す各地の戦いが佳境に入った。そのなか、静岡大会では22日に常葉大菊川が東海大静岡翔洋に延長10回タイブレークの末、4対3で敗れた。

 9回まで1対1で決着をつけられず延長タイブレークにもつれ込むと、先攻だった常葉大菊川が2点を先取。逃げ切りを図ったが、3点を返された。

 この敗戦で春のセンバツに出場した東海地区の3校はすべて敗退している。

 残りの2校のうち、至学館は21日の5回戦で敗戦。愛工大名電と対戦したが、1対2と1点に泣き、センバツに続いて甲子園出場とはならなかった。もう1校の大垣日大も21日に敗退。3回戦で帝京大可児と激突して0対1の惜敗。8回まで0対0で競り合ったが、最終回に1点を失ってサヨナラ負けと喫した。

 3チーム揃って1点差で敗れてベスト16止まりという結果で、東海地区は全滅。北海道、中国に続き3地区目となった。