ドジャースはコンフォートを放出し、代わりの外野手をトレードで獲得するのだろうか(C)Getty Images ドジャース…

ドジャースはコンフォートを放出し、代わりの外野手をトレードで獲得するのだろうか(C)Getty Images

 ドジャースは7月31日に迫ったトレードデッドラインに向けての動きが注目されており、同時に32歳の外野手、マイケル・コンフォートが期限までにチームを去るのかについても話題となっている。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャースがトレード期限までに獲得を目指す可能性のあるマイケル・コンフォートの代替候補4人」と題した記事を掲載した。

 同メディアは「マイケル・コンフォートが今後2週間で奇跡を起こさない限り、トレード期限が過ぎれば職を失う可能性が高い」と見ており、「ドジャースはすでに、外野手を探していると噂されている」と、米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は「外野手ほど必要だ。コンフォートにはまだ流れを変えるわずかなチャンスがあるが、市場には良い外野手がいる」と述べたという。

 4人の外野手が候補に挙げられ、1人目はガーディアンズのスティーブン・クワンで、「クローザーのエマニュエル・クラセも含めた大型トレードの噂が流れている。このリストの中では間違いなく最良の選択肢と言えるだろう。パワーヒッターというわけではないが、安定した出塁力と俊敏な走塁で、打線の下位打線を強化できるだろう」と記した。

 2人目はホワイトソックスのルイス・ロバートJr.で、「ロバートはキャリア最悪のシーズンを送っている。2024年シーズンもかなり不調だったことを考えると、これは大きな意味を持つ。しかし、ドジャースはオフシーズンやトレード期限の前から、何度も彼との交渉を続けてきた」と、獲得に動く可能性を伝えた。

 3人目はレッドソックスのジャレン・デュランで、「デュランはトレード市場で人気が高まりつつあり、地区ライバルのパドレスも積極的なアプローチを示唆していると報じられている」と、パドレスとの争奪戦の可能性も指摘。「今年はパワーが全体的に低下しているものの、スピードと強肩を備えており、打撃面ではコンフォートよりも価値があるだろう」と紹介した。

 4人目はオリオールズのセドリック・マリンズで、「シーズン終了後にFAとなるため、レンタル移籍となるだろう。ボルチモアは2025年シーズンの不振から、期限までに大量売却すると予想されており、マリンズは安価で手に入る可能性がある」と伝えた。

 トレード期限までもうすぐだが、コンフォートの状態をどう判断するのか、市場で誰をターゲットにするのか、米メディアも大きな関心を寄せている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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