日大鶴ケ丘vs国士舘と西東京を代表する強豪校同士の一戦は5対4で国士舘が再逆転の末、ベスト8入りを決めた。 日大鶴ケ丘の…
日大鶴ケ丘vs国士舘と西東京を代表する強豪校同士の一戦は5対4で国士舘が再逆転の末、ベスト8入りを決めた。
日大鶴ケ丘のプロ注目左腕・住 日翔夢投手(3年)は涙をのむ結果となった。3回途中からマウンドに登り、最速138キロの速球、120キロ前半のスライダー、チェンジアップのコンビネーションで国士舘打線に立ち向かう。
無失点投球を続け、6回裏に日大鶴ケ丘打線は4点を入れて逆転に成功した。萩生田博美監督は「流れを呼び込んだのは住の投球でした」と称賛した。しかし8回表に3点を失い、逆転を許した。
反撃を狙ったが、国士舘の大型左腕・鎌村 曜平投手(3年)を攻略できず、5回戦敗退となった。住は涙を拭いながら、「春は帝京に自分が打たれて負けてしまって、また自分が粘れず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔やんだ。
昨年から西東京を代表する左腕として注目されてきた。進路はプロ1本だ。
「プロ志望届は提出します。自分は育成枠でもいくつもりです。空振りを奪えるストレートをアピールしたい」
春からアピールしてきた好左腕に吉報は届くのか。