ピアニストの清塚信也が7月22日、自身のインスタグラム(@shinya_kiyozuka)を更新し、長崎スタジアムシティ…
ピアニストの清塚信也が7月22日、自身のインスタグラム(@shinya_kiyozuka)を更新し、長崎スタジアムシティで開催されたサッカーの国際親善試合「レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎」に出演したことを報告した。
投稿では、「スタジアムシティ長崎に行ってきました!ただいま!」と現地での感動を伝え、「いやぁ、改めて、タカタさんすごいわ」と、ジャパネットたかた創業者でV・ファーレン長崎の代表取締役会長である髙田旭人氏への敬意を述べた。
「大きいだけじゃなくて、考えてることがおもしろい!」「まさに名士ですな!」と賛辞を贈りつつ、自身もキックインセレモニーに参加したことを明かし、「光栄でした!」「キヨヅカコールもめっちゃ嬉しかった〜」と、現地サポーターの反応にも感謝を綴った。
コメント欄には、「生演奏に感動しました」「清塚さんのキックイン最高でした」「サッカー場に天才ピアニスト降臨!」など、観客やファンからの興奮冷めやらぬ声が多数寄せられた。
演奏とキックを両方こなす清塚の姿に、「王子のようだった」「かっこよすぎて言葉が出ない」といった声も相次ぎ、会場の盛り上がりが伝わる投稿となった。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部