幕内勝ち越し1号となった一山本(C)Getty Images 大相撲名古屋場所(IGアリーナ)は後半戦に突入。7月21日…

幕内勝ち越し1号となった一山本(C)Getty Images
大相撲名古屋場所(IGアリーナ)は後半戦に突入。7月21日の9日目では、幕内西前頭8枚目の一山本が勝ち越し。落ち着いた取り口で、豪ノ山を引き落とし、単独トップに立った。
【写真】ちょっと緊張気味?初の太刀持ちを務めた一山本をチェック
名古屋場所前には毎年、七夕の短冊に、白星の数と給金直しにちなみ「八山本」と書くのが恒例だったが、早くも達成。これはファンにも広く認知されており、SNS上でも「八山本」のワードが目立った。
北海道岩内郡岩内町出身。中大卒業後、地元の福島町役場の教育委員会に勤めていた元公務員だ。安定した仕事を持ちながらも、心の中には幼い頃から抱き続けてきた「相撲で生きたい」という強い思いが消えず、23歳2カ月で角界の扉をたたいた背景を持つ。
そんな過去と、明るいキャラクターが相まって、人気が高い31歳に対して、ファンの期待感も高まっている。「この調子で千秋楽まで突っ切りましょう」「このまま突っ走って優勝してください」といった初優勝を願うコメントが早くも見られた。
所属する放駒部屋も22日にインスタグラムを更新。「昨日は本当に良い日になりました!一山本が幕内で最速の勝ち越し!優勝争いにも加わり良い流れです!」と力強く記されていた。
また、横綱土俵入りで自身初の太刀持ちを務めた写真もアップ。緊張と凛々しさを兼ね備えた表情に、フォロワーからは「とても格好良かった」「こっちまでドキドキ…」などとさまざまな反応が寄せられた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ファンは待ってるぞ! 横綱・豊昇龍の途中休場…立浪部屋インスタグラムに激励の声殺到
【関連記事】【現地発】日本でも話題になった「フェザー級が限界」の真意 井上尚弥が語っていた“目指すもの”「人間の限界はありますから」
【関連記事】敗北予測を覆した熱狂復帰戦 46歳の偉人パッキャオの大健闘ドローに母国紙も仰天「判定は不十分。勝ったと思わせる試合だった」