リオ2016五輪女子レスリング48kg金メダリストで、解説者や教室監修者としても活躍する登坂絵莉(@eri_tosaka…
リオ2016五輪女子レスリング48kg金メダリストで、解説者や教室監修者としても活躍する登坂絵莉(@eri_tosaka)が7月21日にインスタグラムを更新した。
元女子レスリング五輪金メダリストの登坂絵莉が、先日行われたバドミントンの「ジャパンオープン」を観戦。インスタグラムでは「世界中の強豪選手が日本に集まり、とても緊張感のある雰囲気の中で激しい攻防が繰り広げられていました」とコメントし、その迫力ある試合に感動した様子を伝えた。
また自身のレスリングとの違いにも触れ、「レスリングとはまた違う雰囲気で演出もかっこよかった」と分析。観戦中に再会したという“玲子さん”とは一年ぶりに顔を合わせ、「爪痕残さないとと思ったのか、玲子さんは変顔ショットもしてくれました」とユーモア溢れるエピソードも披露している。
投稿された画像では、登坂が黒いTシャツ姿で笑顔を浮かべ、“玲子さん”と並んで観客席に座る2ショットが印象的。ブルーのワンピースに身を包んだ玲子さんの姿とともに、試合とはまた別の温かな空気感を届けている。
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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部