女子野球交流戦で右越え本塁打を放った阪神・安藤蓮姫(C)産経新聞社 阪神の女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWom…

女子野球交流戦で右越え本塁打を放った阪神・安藤蓮姫(C)産経新聞社

 阪神の女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWomen」が7月20日、東京ドームで開催された読売ジャイアンツ女子との交流戦を9-3で制した。

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 ヒーローならぬヒロインは、「6番・捕手」で先発出場した安藤蓮姫(はずき)だ。2回の先頭打者として、内角高めをとらえると、ドームの右翼席に叩き込む先制ホームラン。この試合はフェンス手前15メートルの地点に、仮設の柵が張られていたが、全く関係なかった。

 このシーンがX上で拡散されると、阪神ファンは瞬時に反応。現役、OB選手に重ねながら「飛距離がテルやんか」「これは佐藤輝子w」「福留ばりのインコース捌き」などと称賛の嵐。また「左の代打でお願いします!」といった冗談とも本気ともつかないコメントも上がっていた。

 「阪神タイガースWomen」の公式ホームページによれば、安藤は2004年5月25日の愛知県生まれの21歳で、身長163センチの右投左打。兵庫の神戸弘陵高女子野球部出身で、セールスポイントとして「遠投80m以上」を挙げる強肩の持ち主だ。

 同交流戦は3年目を迎え、今年に限れば、「阪神タイガースWomen」がジャイアンツ女子に2戦2勝。この結果に、他球団ファンからは「阪神さん女子も強いんかい…」と感嘆の声も。NPBの方では、7月20日時点で阪神が巨人を13勝4敗と圧倒。球団史上初めて、前半戦のうちに、同カードの勝ち越しを決めている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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