ドジャースはバクストンをトレードで狙うのだろうか(C)Getty Images ドジャースが7月31日のトレード期限まで…

ドジャースはバクストンをトレードで狙うのだろうか(C)Getty Images

 ドジャースが7月31日のトレード期限までに外野手の獲得を目指す可能性がある。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、ドジャースのレポーターであるデビッド・ヴァセイ氏が、ツインズのバイロン・バクストンをトレードで獲得する案を提示した。

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 同メディアによれば、左翼を守るマイケル・コンフォートをトレード期限までに解雇し、外野手のバクストンをトレードで獲得するというものだとしたが、バクストンは2021年に7年1億ドルでツインズと契約延長しており、トレード拒否条項がある。先日のオールスターゲームに出場した際にもトレードの噂を一蹴していた。

 それだけに、ドジャースがバクストンを獲得できる可能性は低いと思われるが、記事では「ドジャースが本当に彼を欲しがるのであれば、ツインズにパッケージを提示して、再考を懇願することもできるだろう」と記し、トレード拒否条項“放棄”の策略を進める可能性にまで言及した。

 ただ、「仮に彼がトレードに応じるとしても、ミネソタから彼を引き抜くには、どのチームにとっても交換条件が大き過ぎるかもしれない」と伝えた。31歳のバクストンは、今季ここまで80試合に出場して打率.289、22本塁打、57打点、OPS.925をマークしている。

 ドジャースは他にも、日系の母と中国系の父を持つガーディアンズのスティーブン・クワンの獲得を目指す可能性も噂され、外野手の補強に関しては何かしらの動きがあるとみられている。果たして、トレード拒否条項を持つバクストンにまで触手を伸ばすのか。デッドラインまでの動きに目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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