大谷とベッツは打順変更で結果を残した(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間7月20日、本拠地での…

大谷とベッツは打順変更で結果を残した(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間7月20日、本拠地でのブルワーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、3打数1安打2打点の成績だった。チームは5-6で敗れている。

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 1点リードで迎えた3回、大谷に代わり1番に入ったムーキー・ベッツが中前打を放ち、二死一塁となった場面だった。大谷はカウント2ボールからホセ・キンタナの投じた146キロのシンカーを捉え、飛距離378フィート(約115メートル)、打球速度108.7マイル(約174.9キロ)、角度22度で左翼席へ放り込んだ。

 この日、大谷とベッツの打順を入れ替えた理由について、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 「ベッツはキャリア最悪の不振に見舞われており、ロバーツ監督は数週間前からこの起用を検討していた。ベッツが出塁への集中力を取り戻せることを期待している」と記し、一方、「オオタニはチームのために全力を尽くす選手であり、1番の座から退くことに何の問題もなかった」と伝えた。

 記事では「最も輝かしいスター選手の一人が、ここ30試合でわずか打率.178というスランプから脱するための意図的な計画」と伝えており、ベッツが1番に座ることで「より好ましい割合で出塁できれば、攻撃全体の生産性が向上する可能性がある」と見ているようだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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