自身のインスタグラムで万波を称賛した新庄剛志監督(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext パ・リーグ首位に…

自身のインスタグラムで万波を称賛した新庄剛志監督(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
パ・リーグ首位に立つ日本ハムは7月19日の楽天戦(楽天モバイル)で、5-2と快勝。先発のエース・伊藤大海が11安打を浴びながら、7回2失点の粘投で両リーグトップ一番乗りとなる10勝に到達。3回に飛び出したフランミル・レイエスのリーグ一番乗りの20号ソロが決勝点になった。
【動画】オールスター前に復活!万波中正の2打席連続16号ソロのシーン
一番の収穫は、苦しんできた万波中正の2打席連発だろう。この試合に入るまで、7月は月間打率.182、自慢の長打力も鳴りを潜め、0本塁打だった。その一方では、オールスターファン投票で、2年連続でパ・リーグ最多となる75万8826票を獲得。リーグの顔として、重圧も大きかったはずだ。ヒーローインタビューでは「オールスター前にホームラン打てて、マジで良かったです」と安ど感をにじませていた。
また、インタビューの最後には、夏休みを迎えた子どもたちへのメッセージを求められ「宿題でね、頭必死にして、僕マジで苦しんできたので。(みんなは)早めにやって、試合いっぱい来てください」と呼びかけた。これを受けてか、新庄剛志監督は自身のインスタグラムを更新。万波の本塁打動画とともに、独特な表現で、背番号66を賞賛した。
「小学生の頃、日が暮れるまで野球を楽しみ お母さんがご飯できたよの合図で家に帰る その頃を思い出させるような万波君の2本のホームラン 野球を楽しんでやってます打法 NICE home run ありがとちゃん」
不調でも下を向かずに鍛錬を重ね、他人の活躍に対しては、誰よりも喜びを露にする姿は“野球少年”そのものとも言える。その姿を間近で見ているからこその、粋なメッセージだ。
また、指揮官は「10勝 一番乗り 17番」とサムアップポーズ3つの絵文字を添え、エース・伊藤の力投をたたえることも忘れなかった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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