(19日、第107回全国高校野球選手権西東京大会4回戦、早稲田実23―0石神井=5回コールド、日大三10―0田無=6回コ…

(19日、第107回全国高校野球選手権西東京大会4回戦、早稲田実23―0石神井=5回コールド、日大三10―0田無=6回コールド)

 昨夏の西東京大会優勝、準優勝校が、いずれもコールド勝ちで5回戦に進んだ。

 連覇を狙う早稲田実は毎回の計12安打。相手投手陣の制球難にも乗じ、23得点を挙げた。一回、レフトポール際に3点本塁打を放った山中晴翔(3年)は「長打力をつけるために、打球の角度や強く打つことを意識して練習してきた。夏の本塁打は特別に感じる」と話す。

 2年ぶりの甲子園をめざす日大三は、1年生の福井理仁が先発。左腕から切れのあるボールを投げ込み、3回を被安打1、無失点に抑えた。「球場の雰囲気が中学までとは全然違う。緊張したけれど楽しくて、もっと投げたかった」=S&D昭島、スリーボンド八王子(岡田昇)