<大相撲七月場所>◇七日目◇19日◇愛知・名古屋 IGアリーナ【映像】大注目を集めた巨漢力士の極細“美脚” 身長184.…
<大相撲七月場所>◇七日目◇19日◇愛知・名古屋 IGアリーナ
身長184.5センチ、体重164.2キロという巨漢体型ながら、ほっそり“美脚”スタイルのギャップでファンから熱視線を注がれる28歳力士。この日も土俵に姿を現すと「極細すぎる」「足細くてびっくりした」などと驚きの声が寄せられた。
その力士とは序ノ口八枚目・京の里(伊勢ノ海)。所属する伊勢ノ海部屋のYouTubeチャンネル「【公式】僕が住んでる相撲部屋【伊勢ノ海部屋チャンネル】」では、ちゃんこ鍋を作るなど料理に勤しむ姿も映されており、穏やかな喋り方とチャーミングな笑顔でファンからの注目を集めている。京都出身でどこか「はんなり」としている雰囲気が周囲を癒す。実際「京の里、YouTubeで愛嬌あるよね」といったコメントも寄せられていた。
そんな京の里が七日目の土俵に上がると、巨漢な体格の一方ですらりと伸びた手と脚に注目が集まった。視聴者からは「腕も足も細いな」「美脚」「極細すぎる京の里」「私より脚細い」「京の里さん、足細くてびっくりした」などと驚きの声が続々と寄せられた。
なお、迎えた序ノ口六枚目・葛の錦(錦戸)との取組では寄り切りで敗れ3敗目を喫した。一方、葛の錦は2勝目を上げた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)