◇国内女子◇明治安田レディスゴルフトーナメント 3日目(19日)◇仙台クラシックGC (宮城)◇6642yd(パー72…
◇国内女子◇明治安田レディスゴルフトーナメント 3日目(19日)◇仙台クラシックGC (宮城)◇6642yd(パー72)◇晴れ(無観客)
2日続けて「66」をマークした仲村果乃と、首位から「69」で回ったツアー1勝の佐藤心結が通算12アンダーのトップで並んだ。開幕前日にコースにクマが出没した影響で、初日が中止、54ホールに短縮された異例の大会。各選手がスコアを激しく伸ばし合う展開で最終日を迎える。
初優勝に前進した24歳の仲村は、前半16番(パー5)で残り213ydから3Wで2オンに成功。「これは入れなきゃ」と臨んだ3mのイーグルパットを沈めるなど、前半インで6つスコアを伸ばした。最終日最終組でのプレーは5月「パナソニックオープンレディース」以来になる。「いつも通りに。マイペースでやることはすごく大事だと思うけど、大事なところはグッと引き締めてプレーしたい。リーダーボードはちょこちょこ見ながらやると思います」と意気込んだ。
2週前の「資生堂・JAL レディスオープン」で5年ぶりに優勝した永峰咲希が8バーディ、ボギーなし。自己ベストを1打更新する「64」で36位から、脇元華と並ぶ11アンダーの3位に浮上した。
6月の「ニチレイレディス」で初優勝した入谷響、同じルーキーの都玲華のほか、阿部未悠、小林光希、仲宗根澄香が10アンダー5位から2打差を追う。初日首位タイの荒木優奈は「73」で菅楓華、河本結らと同じ8アンダー16位に後退した。
年間ポイントレース(メルセデスランキング)1位の佐久間朱莉は6アンダーの31位。
55位タイまでの64人が、36ホールで60位タイまでの予選カットラインを通過した。通算4アンダー・140ストロークは昨年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」等と並ぶツアーの予選カット最少スコア。
明治安田生命と所属契約を結び、米ツアーを主戦場とする勝みなみは3アンダー65位。前週の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で初タイトルを手にした内田ことこは1オーバー106位で決勝ラウンド進出を逃した。
<上位成績>
1T/-12/佐藤心結、仲村果乃
3T/-11/永峰咲希、脇元華
5T/-10/入谷響、阿部未悠、小林光希、仲宗根澄香、都玲華
10T/-9/小祝さくら、吉本ここね、山内日菜子、サイ・ペイイン、ウー・チャイェン、永井花奈
<国内女子ツアー予選カット最少スコア大会>
・4アンダー(いずれも140ストローク) ※は予選カットライン
2014年「サマンサタバサレディース」茨城・イーグルポイントGC ※50位タイ
2023年「大東建託・いい部屋ネットレディス」福岡・ザ・クイーンズヒルズGC ※60位タイ
2024年「パナソニックオープンレディース」千葉・浜野GC ※50位タイ
2024年「大東建託・いい部屋ネットレディス」福岡・ザ・クイーンズヒルGC ※60位タイ
2025年「明治安田レディス」宮城・仙台クラシックGC ※60位タイ