ホッケーの男子日本代表が岩手県岩手町で初めて合宿をすることになり、町出身の田中海渡選手らが18日、町役場を表敬訪問した…
ホッケーの男子日本代表が岩手県岩手町で初めて合宿をすることになり、町出身の田中海渡選手らが18日、町役場を表敬訪問した。25日までの合宿中、地元の子どもたちと交流し、練習は終日公開される。
会場の町ホッケー場は国際基準の人工芝がある。町は「ホッケーの町」を掲げており、代表選手を輩出してきた。
この日は田中選手のほかに、穴井善博ヘッドコーチ、藤島来葵主将、岩手町立一方井中学校教諭でもある松村洋介アシスタントコーチらが訪問。代表チームは来年のアジア大会で優勝し、2028年ロサンゼルス五輪出場という目標を掲げている。
21年の東京五輪に出場した田中選手は「地元出身選手として、岩手町で合宿ができることをすごく楽しみにし、うれしく思う」と語った。
19日は午後3時からホッケー体験会、20日午前9時半からは走り方の指導があり、選手らが小中学生とふれあう。当日参加も可。練習は午前と午後に行われる予定。(坂田達郎)