大谷はもちろんMVPの有力候補だが、PCAも抜群の存在感を見せているのは確かだ(C)Getty Images 現地時間7…

大谷はもちろんMVPの有力候補だが、PCAも抜群の存在感を見せているのは確かだ(C)Getty Images

 現地時間7月17日(日本時間18日)、米スポーツ専門局『FOX Sports』は、「2025年前半戦の表彰」と題し、「ファンが選ぶMVP、新人王、サイ・ヤング賞受賞者」を発表。「後半戦が始まる前に私たちは知りたい。各リーグの前半戦MVPは誰だろうか?サイ・ヤング賞は?新人王は?」と読者に問いかけ、ファン投票の結果を発表した。

【動画】「キュートなカップルだ」大谷翔平&真美子夫人がレッドカーペットに登場

 その中で前半戦のナ・リーグMVPに選出されているのは、走攻守三拍子揃うカブスのピート・クロウ=アームストロングだ。今季ここまで95試合に出場し、打率.265、25本塁打、71打点、27盗塁、OPS.846を記録。記事内では、「MVPはPCAか?正真正銘のスターへと開花し、自身初のオールスター出場も果たした」と紹介されている。

 ただ、ドジャースの大谷翔平も「侮ってはならない」。出場95試合で打率.276、32本塁打、60打点、12盗塁、OPS.987の成績を残しており、2年ぶりに復帰した投手としても5試合、9イニングで防御率1.00をマーク。「昨季のMVP、ドジャースのスーパースターは、当然ながら今季も怪物的なシーズンを送っている」とその存在感が強調された。

 一方、ア・リーグMVPにはヤンキースのアーロン・ジャッジが選ばれており、サイ・ヤング賞はア・リーグがタイガースのタリック・スクーバル、ナ・リーグがフィリーズのザック・ウィーラー。そして新人王は、ア・リーグがアスレチックスのジェイコブ・ウィルソン、ナ・リーグがブレーブスのドレイク・ボールドウィンとなっている。

 シーズン折り返しを迎えたメジャーリーグ。果たして後半戦は、各賞でどんなレースが繰り広げられるか。今後の展開からも目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】米ESPY賞司会が飛ばした大谷翔平への“水原一平いじり”が波紋 NY紙も「不快」と断言「恥知らずな発言をなぜ許す?」

【関連記事】「史上最高が軽く使われすぎ」米伝説名手の“大谷翔平評”が波紋 二刀流の歴史的価値を巡って議論百出「ジャッジを有名にしたのはオオタニだ」

【関連記事】大谷が見せた"真美子夫人ファースト"の姿勢 1年ぶりに2ショットで球宴レッドカーペットに登場で大歓声 「いつも仲いいですよね」「そういうところ、大好き」