ドジャースは3年連続セーブ王を獲得できるか(C)Getty Images ナ・リーグ西地区首位を走るドジャースだが、苦し…

ドジャースは3年連続セーブ王を獲得できるか(C)Getty Images
ナ・リーグ西地区首位を走るドジャースだが、苦しい投手事情は変わらない。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、7月末のトレード期限までにリリーフ投手の補強を行う可能性を報じている。
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現状のリリーフ陣に目をうつすと、オフに4年総額7200万ドル(約112億3200万円)で契約した30歳左腕のタナー・スコットは「リリーフ陣で最も期待外れの投手となっている」とし、45試合で19セーブを挙げているものの、防御率は4.09と安定感に欠けていることを指摘した。
また、38歳のベテラン右腕カービー・イェーツも34試合で防御率3.90、4勝3敗の成績。27.2イニングで被本塁打は5本という内容で「このように、スコットとイェーツの苦戦とブルペン陣の複数の負傷により、ドジャースは期限内に補強を行うことになる」と主張した。
記事では「ツインズにはロサンゼルスが興味を持つ可能性のある複数のリリーフ投手がいる」と、ジョアン・デュラン、グリフィン・ジャックス、ブロック・スチュワートの名が挙げられた。
さらには、ガーディアンズのクローザーであるエマニュエル・クラセを獲得する可能性も噂されているといい、27歳の右腕は今季、43試合で防御率2.91、5勝2敗、20セーブを挙げていて、昨季は74試合で防御率0.61、4勝2敗で47セーブをマーク。2022年、23年に続き3年連続でア・リーグのセーブ王に輝いている。
獲得交渉は簡単にはいかないはずだが、もしもクラセがドジャースに加入したら大きな戦力になることは間違いなく、不安定なスコットを見切ってクラセに守護神を任せる可能性は高いだろう。果たしてドジャースは期限までにどんな動きを見せるのか、注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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