2024ミス・インターナショナル日本代表の植田明依が17日、自身のインスタグラム(@_meiueda_)を更新。韓国で行…

2024ミス・インターナショナル日本代表の植田明依が17日、自身のインスタグラム(@_meiueda_)を更新。韓国で行われたE-1サッカー選手権・日本代表vs中国代表の一戦を現地観戦し、兄であるDF植田直通(鹿島アントラーズ)にエールを送ったことを報告した。

「急遽決まった韓国遠征。2日しかとれず1泊2日の旅になりましたが、行けてよかった!感動」と綴られた投稿には、スタジアムで両手を掲げてピッチを見つめる後ろ姿が。明依が身にまとっていたのは、「2番」が刻まれた日本代表のユニフォーム。直通のものと思われ、森保ジャパンで戦う兄を応援する兄妹の絆を感じる一枚となった。

この日、日本代表は中国代表と対戦し、2−0で勝利。直通は守備陣の中心として安定したプレーを披露し、クリーンシート達成に大きく貢献した。投稿には「勝利の女神」「めちゃくちゃ素敵です」「勝てて良かったね」といったコメントが寄せられている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部