ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ 王者・アッサン・エンダム対同級1位・村田諒太の一戦が両国国技館で行われた。

5ヶ月ぶりとなった因縁の対決は7回TKO勝ちで村田諒太がエンダムからついにベルトを奪った。

第1ラウンドから両者激しく打ち合う白熱の展開。徐々にペースを掴んでいったのは村田だった。

第4ラウンド、村田の右ストレートがあごを捉え、エンダムが一瞬よろける。その後も村田の勢いは止まらず、第6ラウンド残り20秒を切ったところで再び村田の右ストレートがエンダムを捉える。それでもエンダムはなんとかこのラウンドを持ちこらえる。

迎えた第8ラウンド開始前だった。エンダム陣営が白旗をあげ、7回TKO勝ちで村田が念願の世界王者を獲得。

1995年の竹原慎二以来、2人目のミドル級世界王者となった。