7月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』にフットサル女子日本代表の松本直美選手が出演。遠征の際に相部屋となった選手を…

7月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』にフットサル女子日本代表の松本直美選手が出演。遠征の際に相部屋となった選手を困らせる“クセの強い行為”について意外な事実を明かした。
番組ではバスケ日本代表の期待のエース、ジェイコブス晶選手について紹介。スポーツ選手は合宿や遠征時に選手同士で相部屋になることが多いが、ジェイコブス選手はあまりにも就寝時間が早いため、彼と相部屋になった選手も早々に寝るしかないという珍エピソードが披露された。
11月にW杯出場を控えている松本選手は、自身のSNSでプールやサウナでオフショットやトレーニング姿を度々公開。“美腹筋”や抜群のプロポーションなどでもたびたび話題となっているが、スタジオでは意外な素顔を明かすこととなった。

遠征の際に「チームメイトとの相部屋で困ったこと」を聞かれた松本選手は、照れくさそうに「私は逆に困らせちゃうほうです…」と吐露。じつは「寝言がひどい」とのことで、つい最近もアジアカップ中に相部屋になったチームメイトに「なんか叫んでたよ」と言われたという。
しかもそれが「ピーヒャラピーヒャラ」という謎すぎる寝言だったそうで、これにはサッカー解説者の鄭大世はB.B.クィーンズの超ヒットソング『おどるポンポコリン』の歌詞に合わせるように「パッパパラパー!?」と秒でツッコミ。しかし「僕も寝言めちゃ言うんですよ。まじ嫌がられます」と自分にも身に覚えがある様子だった。
(ABEMAスポーツタイム)