プロ野球DeNAが、米大リーグ・マリナーズ傘下の3Aタコマを自由契約になっていた藤浪晋太郎投手(31)と契約合意したこ…
プロ野球DeNAが、米大リーグ・マリナーズ傘下の3Aタコマを自由契約になっていた藤浪晋太郎投手(31)と契約合意したことが15日、関係者への取材で分かった。近く発表される。日本球界への復帰は3年ぶり。
大阪桐蔭高出身の藤浪は2012年秋のドラフト1位で阪神に入団。1年目から3年連続で2桁勝利を挙げた。日本通算10年で189試合57勝54敗、防御率3・41。
23年にポスティングシステム(入札制度)で大リーグに移籍。アスレチックスとオリオールズに所属した1年目は64試合7勝8敗、防御率7.18の成績を残したが、2年目の昨季以降は制球難などでメジャー登板は果たせなかった。
昨年、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、26年ぶりの日本一に輝いたDeNAは今季、14日時点で首位阪神と10・5ゲーム差のリーグ3位。
先発陣ではバウアーが再調整で一時離脱したほか、抑えの入江大生が右上腕の神経障害のため12日に登録抹消されるなど投手層に不安を抱える。先発とリリーフをこなせる藤浪の獲得調査を進めていた。