(15日、第107回全国選手権京都大会3回戦 鳥羽8―3北桑田) シード校の鳥羽は先発投手の福井優心さん(1年)が142…
(15日、第107回全国選手権京都大会3回戦 鳥羽8―3北桑田)
シード校の鳥羽は先発投手の福井優心さん(1年)が142球で完投した。
松下浩司監督は組み合わせ決定後、決勝までの全先発投手を決めたという。福井さんは2週間ほど前に先発を告げられ、実戦を想定した練習に力を入れてきた。
この日は二回に先制点を許し、味方打線が四回に逆転してくれたが、直後の五回に追いつかれ、3―3。福井さんは「3点までは取られてもOKと言われていたので、3失点後は目の前のバッターを抑えることに集中した」と話す。
九回も相手の粘りにあったが、捕手の武田隆太さん(3年)の「思い切って腕を振ってこい」との言葉にこたえ、三振を奪って締めくくった。(滝川直広)