1番(パー4)ヒューイ 420yard前回の2019年大会では6番目の難度だったスタートホール。290yd地点にバンカ…
1番(パー4)ヒューイ 420yard
前回の2019年大会では6番目の難度だったスタートホール。290yd地点にバンカーがあり、ティショットで刻む選択肢もある。打ち上げとなる2打目は、グリーン手前と左サイドのバンカーに注意。
2番(パー5)ジャイアンツ・グレイブ 575yd
ティショットは右サイドに3つ、左サイドに1つあるバンカーに注意。右に大きく外れるとOBが待ち受ける。フェアウェイに運べば2オンの可能性も十分にあるが、アンジュレーションのキツいグリーンは警戒が必要。
3番(パー3)アイラ 176yd
スコットランドのアイラ島にちなんで名づけられ、高台になったティイングエリアからはアイラ島が一望できる。バンカーはグリーン左手前の1つのみだが、右から左に傾斜するグリーンが難度を上げる。
4番(パー4)フレッド・デーリーズ 502yd
ポートラッシュ出身の1947年大会チャンピオンから命名された。2019年と比べて距離が20yd延び、右サイドのOB、左サイドのバンカーを避けるティショットが攻略の鍵を握る。
5番(パー4)ホワイトロックス 372yd
リスクとリターンがせめぎ合う、戦略性の高いコース最短のパー4。19年大会には4日間で4イーグル、111バーディを記録したが、グリーン奥のOBなどリスクもあり、ダブルボギー以上は13回を記録した。
6番(パー3)ハリー・コルツ 193yd
ビーチを見下ろせる崖の上からのティショットは、手前と奥にピンが切られると難度が上がる。バンカーはないもののグリーンは奥に向かって狭くなっており、狙いどころがより重要となる。
7番(パー5)カランポイント 607yd
19年大会では最もイーグルが生まれた(11個)ホールだが、トータルの難度は3つのパー5の中で最も高い16番目だった。打ち下ろしのティショットは、右サイドの巨大なバンカーに注意。グリーンに近づくにつれてフェアウェイが狭まり、深いラフに入ればペナルティは必須だ。
8番(パー4)ダンルース 434yd
ティショットで左へのミスは絶対に避けたい左ドッグレッグのホール。右バンカーの手前にレイアップするか、ドライバーでタイトなエリアを攻めるかの選択肢がある。グリーン右サイドのバンカーに加え、左サイドの傾斜にも要注意。
9番(パー4)タバーン 432yd
緩やかな左ドッグレッグで、フェアウェイ右サイドにはバンカー、左サイドには深いラフが待ち受ける。アゲンストの風に向かって打つことが多いが、フェアウェイキープを優先して刻む選択も増えるだろう。
10番(パー4)ヒマラヤ 450yd
右サイドに急峻な砂丘や丘陵地帯があるためショートカットが不可能な右ドッグレッグホール。フェアウェイ左サイドを使うルートがベター。縦長で起伏の激しいグリーンが特徴のひとつ。
11番(パー4)PGスティーブンソンズ 475yd
通常はパー5設定の長いパー4。19年大会の最難関ホールで、ボギー以上の数はバーディの4倍以上だった。ティショットは砂丘と両サイドの深いラフに注意。260yd地点を超えれば、フェアウェイの右サイドを広く使うことができる。
12番(パー5)ドゥヴァレン 532yd
真っすぐなパー5で、19年大会で最も難度が低かったチャンスホール。ただし、フェアウェイ右サイドに3つのバンカーが構え、グリーン右サイドにはクリーク(小川)があるため気は抜けない。
13番(パー3)フェザーベッド 199yd
19年大会ではエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)が初日にホールインワンを奪った。手前から奥に傾斜するグリーンに向かって打ち下ろしになるため、風の強い日はクラブ選択の難度が上がる。
14番(パー4)コーズウェイ 466yd
19年大会で2番目の難度を記録した距離の長いパー4。ティショットでは両サイドにバンカーが構え、左に傾斜するフェアウェイは進むにつれてタイトになっていく。グリーンは左、手前、奥に向かって傾斜する“馬の背”状になっており、アプローチも難しい。
15番(パー4)スケリーズ 429yd
比較的フェアウェイの広いホールだが、起伏が激しい左ドッグレッグは2打目以降の難度がぐっと上がる。小さいグリーンの周りには、急こう配の傾斜とバンカーが待ち構える。
16番(パー3)カラミティコーナー 236yd
当地を代表するホールの一つ。右にショートすれば12~15m下の深いラフに転がり落ちる。グリーンに乗ったとしてもロングパットが残ると難しく、19年大会のバーディ数は全ホールで最少の24個だった。
17番(パー4)パーガトリー 409yd
優勝争いを左右する終盤のキーホール。300yd地点から急な下り坂になっているため、フォローの風が吹けば1オンできる可能性もあるが、グリーン手前の深いバンカーは避けたいところ。ティショットを刻み、ウェッジやショートアイアンでグリーンを狙う選手が多くなりそうだ。
18番(パー4)バビントンズ 474yd
19年大会で4番目の難度だった最終ホール。打ち下ろしのティショットは、左サイドのOBを警戒して右に曲げると深いラフとバンカーが待っている。2打目では、グリーンを囲むラフと左サイドの傾斜に注意したい。
全体図 パー71 7381yd