<大相撲七月場所>◇二日目◇14日◇愛知・名古屋 IGアリーナ【映像】一瞬の妙技が炸裂「モンチッチ」見た目も話題 15歳…

<大相撲七月場所>◇二日目◇14日◇愛知・名古屋 IGアリーナ

【映像】一瞬の妙技が炸裂「モンチッチ」見た目も話題

 15歳の小兵力士が鮮やかな“妙技”で巨漢を撃破。決着後には“ドヤ顔”も見せ「小さいけど素質ある」「どうやって勝った?」とファンが感嘆したほか、初々しい見た目にも「モンチッチ」と注目が集まった。

 反響を呼んだのは序ノ口七枚目・山野邊(出羽海)。平成22年(2010年)生まれ15歳の山野邊は、高祖父が第31代横綱・常ノ花という横綱の血を継ぐ期待の新人だ。身長168センチ・体重77キロとまだ小柄だが、序ノ口デビューを果たした先場所では3勝を挙げていた。

 七月場所、1番相撲で山野邊が対戦した相手は19歳の序ノ口七枚目・駒ノ富士(伊勢ヶ濱)。身長175センチ・体重128キロと大きな体の持ち主で体重差は51キロにもおよんだ。

 だが勝負は山野邊の“妙技”が体格差を制することになった。立ち合い正面から当たった山野邊は、大きな駒ノ富士に力負けせず押し込んで土俵際まで詰め寄ると、タイミングよく引いて鮮やかにはたき込みを決めた。見事に勝利した山野邊は残心を取ると自信たっぷりな表情も浮かべていた。山野邊は1勝目を挙げ、駒ノ富士は1敗目を喫した。

 小兵ながら妙技を炸裂させた山野邊に、ABEMAの視聴者も「すごいな」「小さいけど素質ある」「どうやって勝った?」「細いのに力強い」「ドヤ顔」と大盛況。まだ短いヘアーの初々しい姿にも「モンチッチ」と注目するファンがいた。(ABEMA/大相撲チャンネル)