サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が、7月14日、自身のXを更新した。【…

サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が、7月14日、自身のXを更新した。

投稿では、バルセロナがマーカス・ラッシュフォードの獲得について、現時点で内部方針を決めかねており、クラブ間の正式な交渉にも至っていないと伝えられた。ロマーノによれば、ローンか完全移籍かに関係なく、まずはウイングの補強方針を固める必要があるという。ラッシュフォード本人は引き続きバルセロナ加入を望んでいるとされる。

この投稿には多くのいいねが集まり、「夢を追う姿勢に共感」「クラブの判断が鍵」といったコメントが多数届いた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部