全国各地で第107回全国高校野球選手権大会の出場権をかけた戦いが始まっている。12日、九州地区では佐賀県、長崎県、沖縄県…

全国各地で第107回全国高校野球選手権大会の出場権をかけた戦いが始まっている。12日、九州地区では佐賀県、長崎県、沖縄県で昨夏の甲子園出場校が登場した。

 沖縄県では、準決勝が行われ、今春のセンバツに出場した沖縄尚学、エナジックスポーツがそれぞれ決勝進出を決めた。昨夏の甲子園出場校・興南は沖縄尚学に3対1に敗れ、2連覇とはならなかった。

 佐賀の昨夏王者・有田工は4対1で春準優勝の唐津商を下した。唐津商は秋春優勝の龍谷を破って勝ち上がったが、昨夏王者に軍配が上がった。

 長崎県では、昨夏王者の創成館、昨秋と今春王者の海星がそれぞれコールド発進。21世紀枠で今春のセンバツに出場した壱岐は延長12回タイブレークの激戦を制し、次戦に駒を進めた。