(12日、第107回全国高校野球選手権長野大会3回戦 長野商3―6松本第一) 今春の北信越大会で準優勝だった長野商が、長…

(12日、第107回全国高校野球選手権長野大会3回戦 長野商3―6松本第一)

 今春の北信越大会で準優勝だった長野商が、長野大会3回戦で敗れた。

 長野商は一回に3点の先制を許した。二回に1点を返したが四回に1点、五回に2点を奪われて突き放された。八回に2点を挙げて反撃したが、及ばなかった。

■長野商エースの加藤投手、涙こらえる

 長野商はエースの加藤佑都(3年)が一回につかまった。球が高めに浮き、松本第一の4、5番に連続適時打を許した。春の県大会王者として第1シードで臨んだが、「春には空振りをとれた球をファウルされ、ファウルだった球を前に飛ばされた」。九回、自身の右飛でゲームセット。試合後、「もうちょっと自分ができれば。悔しいです」と涙をこらえた。(菅沼遼)