三重大会は12日、昴学園が春の東海王者・三重に2対0で勝利した。 3回に大出 聖真、続く4回に栗田 耀に適時打が飛び出し…
三重大会は12日、昴学園が春の東海王者・三重に2対0で勝利した。
3回に大出 聖真、続く4回に栗田 耀に適時打が飛び出し、それぞれ1点ずつ奪った。このリードを昴学園先発・石川 大介が好投。スコアボードに0を並べていき、三重にホームを踏ませない。そのまま完封勝利を飾った。
昴学園は春季大会で三重と地区予選、そして県大会と2度戦っており、どちらも敗戦していた。そのリベンジとなった昴学園の指揮官・東拓司監督は就任2年目で、「下剋上球児」のモデルになったことでも話題。また白山では2018年に甲子園に導いた実績を持つが、春の東海王者相手に、まさに下剋上と呼べる勝利となった。
一方で敗れた三重は7年ぶりとなる初戦敗退という悔しい結果に終わった。