南大会は11日、札幌円山球場で1回戦3試合があった。連覇をめざす札幌日大は北海道栄の終盤の追い上げを振り切った。駒大苫…
南大会は11日、札幌円山球場で1回戦3試合があった。連覇をめざす札幌日大は北海道栄の終盤の追い上げを振り切った。駒大苫小牧は大麻を継投で零封。苫小牧中央は札幌新川の立ち上がりを攻め主導権を渡さなかった。12日は旭川スタルヒン球場で北大会が開幕する。
◎…札幌日大は死球や失策でもらった好機に得点。長打に小技もからめ巧者ぶりをみせた。北海道栄は安打数は勝ったが4併殺が響き反撃が遅かった。
◎…駒大苫小牧は17残塁と打線に粗さがあったが左腕寺田が8回途中まで15奪三振と締めた。大麻は早打ちを避けて粘ったが打ち崩すには至らなかった。
◎…苫小牧中央は相手守備が安定しない初回に先制し優位に進めた。札幌新川は杉原が8回まで被安打9ながら自責点1と粘ったが打線が応えられなかった。(朽木誠一郎)