西武の育成3年目・三浦 大輝(時習館‐中京大)が急成長を遂げ、支配下昇格に向けてアピールを続けている。 三浦は中京大から…
西武の育成3年目・三浦 大輝(時習館‐中京大)が急成長を遂げ、支配下昇格に向けてアピールを続けている。
三浦は中京大から2022年育成3位指名でプロ入り。プロ1年目は二軍で13試合に登板するも、防御率6.06。昨年は三軍戦を中心に登板を重ね、二軍戦では4試合、防御率10.80と目立つ結果を残せていなかった。
プロ3年目の今年も三軍戦で登板していたが、5月下旬から二軍に合流すると、10試合(14回)、1勝0敗、奪三振率10.93、被打率.111、防御率0.00と圧巻の投球を披露している。
プロ入り当初から最高2800回転の誇るストレートが注目されていたが、平均球速が上がり、コンスタントに140キロ後半を計測するなど、成長を見せている。さらには、今年に入り、制球が安定し、スライダーやフォークといった変化球でも空振りが奪えるようになった。
西武の支配下登録人数は、前日に支配下登録が発表された仲三河 優太(大阪桐蔭)を含め67人。次の支配下登録の筆頭候補に挙げられ、支配下となれば、一軍での登板も楽しみな存在だ。
※成績は7月10日終了時点