<2025年全国高等学校野球選手権神奈川大会:横浜16-0荏田>◇11日◇2回戦◇サーティーフォー保土ヶ谷球場 3年ぶり…
<2025年全国高等学校野球選手権神奈川大会:横浜16-0荏田>◇11日◇2回戦◇サーティーフォー保土ヶ谷球場
3年ぶり夏の優勝狙う横浜がコールド勝ちで初戦突破を決めた。
夏の初戦で先発の大役を任されたのは、1年生左腕の小林 鉄三郎投手だった。この日は力強い真っ直ぐに得意のスライダー、チェンジアップで4回3安打に抑える好投。「2ストライクに追い込んだら、三振とることをこだわっている。そこで変化球が決まったことはよかった」と7奪三振を奪って先発の役割を全うした。
小林の快投に村田 浩明監督も、「これから横浜のピッチャーを背負っていく選手だと思っている。技術よりもプレッシャーを乗り越えて大きくなれる神奈川県大会の初戦。そこを彼に任せられてよかった」と期待の言葉をかけた。さらには入学から3ヶ月で早くも頭角を現し、「まだまだ成長段階ですが、勉強も出来る子で飲み込みも早い」と左腕の成長を称えていた。
投手陣としても2番手で1年ぶりの公式戦マウンドとなった小野 舜友選手(2年)、さらには池田 聖摩選手(2年)、山脇 悠陽投手(3年)と繋いで無失点に抑えた。奥村 頼人投手(3年)、織田 翔希投手(2年)らが控える中、投手層の厚さを感じさせる無失点リレーだった。