2025年夏の第107回全国高校野球選手権京都大会は8日、2回戦が行われた。 春優勝の京都共栄は7回コールドの10対1で…
2025年夏の第107回全国高校野球選手権京都大会は8日、2回戦が行われた。
春優勝の京都共栄は7回コールドの10対1で快勝発進。1回に3点、2回に2点を加えてリズムをつかむと、中盤以降も得点を重ねて同志社国際を下した。左腕エース・小林 海翔投手(3年)は、先発6回を1失点に抑えた。
秋3位で、春も8強入りした北稜は3対0で莵道に快勝。福知山成美は城陽との初戦を8対1の8回コールド勝ちで飾った。
その他、日吉ケ丘、「西乙訓・園部・須知」連合が初戦を突破した。
9日も2回戦が予定されている。