7日も全国各地で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。 西川 篤夢内野…

7日も全国各地で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。

 西川 篤夢内野手(神村学園伊賀)の活躍が光った。木製バットを使用し、3安打の活躍。投げても4回1失点の力投を披露した。最速145キロをマークしており、潜在能力は抜群だ。江口 宝輝外野手(清峰) は4番センターでスタメン出場して、5打数2安打1打点の活躍で、初戦突破に貢献した。イーマン琉海(エナジック)は3打数0安打に終わった。