2025年夏の第107回全国高校野球選手権京都大会は8日、2回戦が予定されている。 今年の春の京都を制した京都共栄が初戦…
2025年夏の第107回全国高校野球選手権京都大会は8日、2回戦が予定されている。
今年の春の京都を制した京都共栄が初戦を迎え、同志社国際と対戦する。同志社国際は近年夏初戦敗退が続いていたが、昨年は2勝を挙げてベスト16入りを果たしている。決して楽な相手ではないが、春夏通じて初の甲子園出場に期待がかかる京都共栄にとって、春からの成長を証明するに十分な相手ともいえる。
春季大会の準々決勝、京都工学院戦で、左腕エース・小林 海翔投手(3年)がノーヒットノーランを達成した。わずか89球で、3四球での走者しか許さなかった。春季大会でのノーヒットノーランは京都成章の北山 亘基投手(現日本ハム)が、2017年に達成して以来、8年ぶりのことだった。その後は近畿大会の奈良大付(奈良)戦での先発6回途中6失点など、思うような結果を残せていないだけに、この夏に真価が問われる。
ベスト8までのブロックには、昨年夏甲子園で優勝した京都国際がいる。最強ライバルは初戦をしっかり突破した。ライバルとの対戦まで、負けるわけにはいかない。
その他、秋3位となり、この春も8強入りを果たした北稜も初戦を迎え莵道と対戦する。
この夏の京都の「主役」となるかもしれないこのシード2校の初戦に、注目が集まる。