終始、笑顔を浮かべ続けた鈴木さん。(C)産経新聞社 可憐な投球姿に北の大地も沸いた。 元℃-uteで、タレントとアーティ…

終始、笑顔を浮かべ続けた鈴木さん。(C)産経新聞社
可憐な投球姿に北の大地も沸いた。
元℃-uteで、タレントとアーティストとして活躍する鈴木愛理さんが7月6日にエスコンフィールドで行われた日本ハムと楽天戦に登場。背番号「412」のユニホームで場内に登場し、試合前にはスペシャルミニライブとファーストピッチを、そして3回終了後にはファイターズガールとともに「きつねダンス」を披露した。
【動画】球場も沸き立った見せ方が上手すぎるフォーム 鈴木愛理の始球式をチェック
裾を結びお腹をチラ見せしたキュートなコーディネートでグラウンドに姿を見せた鈴木さんは、試合前に実施された始球式では、マウンド上で大きく振りかぶったフォームから豪快に投球。捕手役を務めた郡司裕也に向かって投じたが、ボールは三塁方向に大きくそれ、コロコロと転がってミットにおさまった。
思わず「あ~~!」と絶叫する大暴投に本人は苦笑いを浮かべたが、照れくさそうに笑うと、場内も大声援。さらに3回の「きつねダンス」では、元アイドルらしく、キュートな笑顔を振りまき、破壊力のあるダンスを披露。これには試合中継を行っていた『GAORA』の実況も「魅せ方が素晴らしい」と絶賛していた。
最初から最後まで表情豊かに振る舞い続けた鈴木さん。野球ファンをも魅了した圧倒的な輝きは、SNSでも話題沸騰。「鈴木愛理さんはプロ。アイドルであり、エンターテイナー」「いつまでも可愛い」「神様はなんでも与えるのか」「可愛いく、頭も良く、歌もパフォーマンスの凄く、それで性格も良い。非の打ち所が無さ過ぎて……」「神すぎてむり」「美女すぎて、大歓喜」といった反響が続々と拡がった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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