31歳の誕生日に登板し2回無失点【MLB】アストロズ 6ー4 ドジャース(日本時間6日・ロサンゼルス) ドジャース・大谷…

31歳の誕生日に登板し2回無失点

【MLB】アストロズ 6ー4 ドジャース(日本時間6日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたアストロズ戦に「1番・投手」で出場。復帰後4度目となるマウンドで2回1安打無失点、3奪三振の快投を見せた。二刀流として復活を遂げつつある右腕の凄みを、LA記者は大谷が今季積み重ねてきた数字を並べて称えた。

 米メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)で大谷の今季の成績を紹介。「6回で6奪三振、防御率1.50、104球中14球が空振り、100マイル(約160.9キロ)超のボールを5球投げた」と投手として優れた結果を残していることを称賛すると、「(打者としても)ナ・リーグトップの本塁打30本、OPS1.000超えをマークしている」と、投打においてドジャースで圧倒的な存在感を見せていることを伝えた。

 31歳の誕生日に迎えた同戦の登板では、初回に安打を許すも後続を併殺打に打ち取るなど、3人で片付けて無失点。2回には100.9マイル(約162.3キロ)の剛速球を記録するなど、3者連続三振を披露。相手打線をほぼ完璧に封じ込めた投球に球場は騒然となった。

 打者としては1安打に終わったものの、残したインパクトは絶大。試合中にインタビューに応じたアストロズのエスパーダ監督も「彼が降板してよかった。球速も出ていたし、スライダーも投げていた。健康な状態に見える」と脱帽するしかなかった。(Full-Count編集部)