6日も全国各地で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。 最注目となった…
6日も全国各地で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。
最注目となった150キロ左腕・芹澤 大地投手(高蔵寺)は名古屋たちばな戦に先発したが、8回を投げ、被安打12、4奪三振、5四球で2回戦で姿を消すこととなった。最速151キロに更新し、観衆をどよめかせた。そして、林 龍之介投手(嬉野)は8回15奪三振を記録したが、初戦敗退に終わった。
モレチ アレシャンドレ投手(誉)は最速147キロをマークし、前の試合より成長した姿を見せている。3回戦以降の投球も楽しみだ。