【MLB】カブス0-1ガーディアンズ(7月3日・日本時間7月4日) 【映像】女性レポーターが上裸…
【MLB】カブス0-1ガーディアンズ(7月3日・日本時間7月4日)
7月3日(日本時間7月4日)に行われたシカゴ・カブス対クリーブランド・ガーディアンズの一戦で、突如として現れた男性ファンたちの姿が話題となっている。
この試合の3回表・ガーディアンズの攻撃を前に、現地の中継カメラは、ライトスタンドの最前列に陣取る“上半身裸”の男性ファンたちをとらえることに。、この男性たちはピート・クロウ=アームストロングの熱狂的なファンで、彼らは自身の身体に一文字づつクロウ=アームストロングの名前を記した上で、順番に並んで名前を形作りながら観戦。しかしクロウ=アームストロング、本人のユニフォームの背中ではみ出しそうになりながら記されている名前からもわかるように、登録名はかなり長め。そのため、この男性ファンたちも総勢19名でこのパフォーマンスを行っていたのだという。こうした“PCAボーイズ”たちの姿に、ファンからは「放送事故?w」「映して大丈夫?w」「最高すぎる」「いい奴らだな」「人数多すぎ」「ヤバい」「応援センスが斜め上すぎるわw」「愛されすぎるPCA」といった様々な反響が巻き起こることに。
こうした“半裸男性”たちによるパフォーマンスといえば、昨季は今永昇太ファンの“ショウタボーイズ”が話題となったが、彼らの場合はその話題性から、今永本人との対面に加え、球団のオフィシャルCMにも出演するまでに。現地ファンはもとより、日本のMLBファンの間でも大きな注目を集めることとなった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)