5日は19地区で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。 小山 隼和投手…
5日は19地区で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。
小山 隼和投手(享栄)は登板がなかった。松井 蓮太郎捕手(豊橋中央)は、5番キャッチャーでスタメン出場し、第1打席で二塁打を打つなど、4打数3安打1打点の活躍だった。イーマン 琉海内野手(エナジックスポーツ)は第1打席に安打を放ち、2回戦に続き、打撃は好調を維持している。