球団公式ツイッターは「今夜のHiro」と紹介 ヤンキースの田中将大投手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたアスト…
球団公式ツイッターは「今夜のHiro」と紹介
ヤンキースの田中将大投手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発した。対戦成績2勝2敗のタイで迎えた大一番で7回3安打1四球8奪三振無失点。ワールドシリーズ(WS)進出王手に向けて快投を披露し、5-0の勝利の立役者となった。ヤンキースの公式ツイッターが「今夜のHiro」と田中将大の名前と英雄(Hero)をかけて称賛すると、ヤンキースファンは大興奮。「私のヒーロー」「何て宝石!!!」「MVP」と脱帽している。
まさにマウンド上に君臨する英雄だった。4点リードの7回に3つ目のアウトを奪った田中。すると、ヤンキースタジアムを満員に埋め尽くす地元ファンからスタンディングオベーションが起きた。
大一番で、ヤンキースがこれまで攻略できなかった相手先発の2015年サイ・ヤング賞左腕カイケルを凌駕するパーフェクトピッチング。レギュラーシーズンでは不安定なピッチングに対してブーイングを浴びせることもあった辛口のニューヨークファンも田中を崇めていた。
ヤンキースの公式ツイッターは雄叫びを上げる田中の写真とともに、「今夜のHiro(ヒーロー)」と拍手の絵文字で力投を労った。7イニングで3安打8奪三振1四球無失点という完璧な投球内容も紹介。すると、返信欄には日本人右腕に対する賛辞で瞬く間に埋め尽くされた。
「とんでもない仕事」「スーパーヒロにあだ名を変えても?」
「ア・リーグ優勝決定戦のMVP」
「真のヤンキースのエース」
「何て宝石だ!!!」
「タナカがとんでもない仕事をやってのけた!」
「キング、これまでからかったりしてごめんなさい」
「私のヒーロー」
「マサは私の英雄」
「ヤンキースを再び偉大にしてくれ!」
「今夜はアメージングな仕事ぶりでした」
「スーパーヒロにあだ名を変えてもよろしいですか?」
「ファンタスティックだ」
「偉大だ」
「レジェンド」
レギュラーシーズンで批判の声を上げていたヤンキースファンが、ポストシーズンで無双モードに突入した田中に“手のひら返し”をしていることに対して、「みんな、彼の戦力外を望んでいたことを忘れたのか」とたしなめる声もあった。
大舞台で眩いばかりの輝きを放つ田中は目の肥えたニューヨーカーの心をまたもがっちりと掴んだ様子だ。(Full-Count編集部)