ベッツに生まれた一発でチームも乗っていきそうだ(C)Getty Images 約1か月ぶりの一発だ。 現地時間7月3日(…

ベッツに生まれた一発でチームも乗っていきそうだ(C)Getty Images
約1か月ぶりの一発だ。
現地時間7月3日(日本時間4日)、ドジャースのムーキー・ベッツは、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・遊撃」で先発出場。7回に6月8日(同9日)の敵地カージナルス戦以来、25日ぶりの10号ソロをマークし、ゲームの流れを決定づけた。この日は、チームも6-2と快勝を収め、直近10試合で9勝1敗と好調をキープしている。
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ドジャースタジアムを大いに沸かせたのは、7回1死走者なしの第4打席だ。ここでホワイトソックスの2番手左腕タイラー・ギルバートと対峙すると、1ボールから外角に投じられた2球目のスプリットを強振。打球速度103.8マイル(約167.0キロ)、飛距離410フィート(約125メートル)を計測するダメ押しアーチが左中間席に飛び込んでいった。
6月に月間打率.240、1本塁打、10打点と苦戦し、7月1日(同2日)には休養が与えられているベッツ。これで元気を取り戻し、地元放送局『SportsNet LA』のヒーローインタビューに応じた32歳のスター選手は、「チームに貢献できるのがうれしい。これからもベストを尽くすだけだ」「本塁打が出たのは良いこと」と笑みを見せている。
また、チームの上位打線に厚い信頼を置くベッツは、その中でもノーヒットながら2四球、2得点と勝利に貢献した大谷翔平、4打数2安打3打点のフレディ・フリーマンを称賛。「ショウヘイはいつも通りだし、フレディも彼らしくなってきている」と前置きした上で、「僕も調子を上げれば、打線がもっと強力になるだろう」と自身への期待を口にしていた。
大谷、フリーマン、そしてベッツ――。この“MVPトリオ”が真の輝きを取り戻す時、ドジャース打線はさらに手がつけられない存在となるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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